皆さま こんにちは。
ご訪問いただきありがとうございます。
５０代になり、今後の着こなしの方向性を見出そうと、無謀にも、Elle Japon Onlineの「１８年秋冬トレンドキーワード２０」制覇を目指した私です。
詳しくはこちら
いきさつとまとめはこちら。
春夏も引き続きトレンドに挑戦する所存でありますが、今のところは特定のキーワードリストなしで幅広くいってみたいと思っています。
今回はよりみち。
この前、夏の黒もシックで好きだし、くすむのを恐れず挑戦したいと書きましたが、黒の細見え効果に気をよくして、再度トライしてみました。
今回のコーデ。
ニット JOURNAL STANDARD relume
パンツ ２３区
靴 ZARA
バッグ Charles & Keith
黒いリネンシャツに白い細身のパンツを合わせたブラック＆ホワイトのシンプルコーデです。
JOURNAL STANDARDのリネンシャツは地厚で、張り感があり、くたっとしないので、リラックス感ではなく、綺麗目のすっきり感を出したい時に重宝。
顔周りの黒ですが、パンツが真っ白で、かつ白の分量が多いので全体としてくすんだ重い感じにはなりません。
シャツの白いボタンも映えます。
以前は、ベルトがぼやけた輪郭を締めてくれるので５０代にはマストと思っていましたが、最近はそれもコーデによるなと思うようになりました。
今回はベルトをすると上下の流れが分断されて、ベルトがやけに目立ってしまう気がしたので、無しに。
バッグは小ぶりのレディライクなものをセレクト。
靴も黒のチャンキーヒールサンダル。
ピアスは大きめのゴールドのものを。
ネックレスは画像では分からないのですが、Y字の細いチェーンタイプ。
ピアス、ネックレス、バッグのゴールドの金具をブラック＆ホワイトのシンプルコーデのポイントにしました。
ブラックコーデ、やっぱり実際より細く見える気がします。
くすむのではといって避けてしまうのはもったいない。
引き続き、地味にならないブラックコーデ、挑戦していきたいと思います。
ちなみに、前回のコーデはこちら。
本日は以上です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
更新の励みになります。
よろしければ、こちらを押していただけると嬉しいです。
- もっと読む
コメントを書く