皆さま おはようございます。
50代になり、
今後の着こなしの方向性を見出そうと、
無謀にも、Elle Japon Onlineの「18年秋冬トレンドキーワード20」
制覇を目指す私であります。
ほんの暇つぶしにでもご覧いただければ嬉しいです。
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いきさつは こちら。
今日もよりみち。
数日間トレンチで頑張ってきましたが、いいかげん風邪をひきそうになってきたので、レザージャケットで暖をとることと致しました。
昨日のコーデ。
ジャケット allureville
ニット Style Deli
パンツ Beauty & Youth
靴 Odette e Odile
バッグ aqua girl
ピンクベージュのニットにダークグレーのパンツを合わせ、グレージュのレザージャケットを羽織りました。
バッグと靴もグレージュでジャケットと繋げて。
ピングベージュとグレージュがうまくマッチして、重くなりそうな色合いに少し春らしいテーストを入れられたかと思います。(もう少し明るいグレーのパンツがあれば、もっと春らしくなったかも)
胸元が少し寂しいので華奢なY字のチェーンネックレスを合わせ、ピアスは小ぶりのゴールドのものを。
朝晩は風が冷たかったのでこのコーデにグレーのストールで完全防備。
ただ、このジャケットかなりタイトなので、下にあまり着こめないという欠点が。でも風を通さないのでトレンチよりは暖かいか。
さて、余談ですが、先日の新聞にユニクロの一部店舗、新宿伊勢丹、日本橋高島屋などが店舗での3D採寸を始めたという記事が載っていました。ゾゾスーツを意識した取り組みとのこと。(伊勢丹、高島屋は靴のサイズ)
さらに、アメリカのワイシャツの通販サイトを運営する会社が、スマホで撮影するだけで、AIが全身を採寸する技術の外部提供を始めたとの記述が。
おおっ。スマホでより正確なサイズがわかるようになるなんてすばらしい!
この技術がどの通販サイトでも標準装備になれば、やれ肩幅何センチ、身丈何センチなどちまちま調べなくても自分にあったサイズが即選べるわけですね。
めんどくさがりでほとんどネットで買い物を済ませている私には朗報です。
体形の3Dデータを収集するための技術開発は活発だそうなので、思ったより早くそんな時代が来そうな気がします。
本日は以上です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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